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白木への防カビコーティング施工後の1年後の様子は?

こんにちは!

前回のブログでは、客室露天風呂にある白木壁の洗浄と防カビコーティングを施工した様子をお伝えしました。

詳しくはこちら
ホテル客室露天風呂にある白木壁の洗浄&撥水・防カビコーティング

そして今回は、施工から1年経った状態を先日拝見してきましたので、その様子をご覧いただきたいと思います。

1年前に施工した防カビコーディング

まずは、防カビコーティング施工直後の白木壁の様子です。

防カビコーティング施工後

施工から1年経過した白木壁

防カビコーティングをして1年経過した現在はどうなっていたかというと・・・

施工1年後

シャワー周辺が少し白っぽくなっているものの、カビで黒ずんでいないことがお分かりいただけると思います。
1年前と変わらず白木壁らしい雰囲気を保てていますし、近くで確認したところ小さなカビも認めませんでした。

2種類の薬剤を使って、防カビ&木部のコーティング

今回は木部への防カビコーティングでしたので、木の質感を変えずに寿命を向上させるために木材専用コーティング剤を使用した後、すきや極の防カビコーティング剤を使用しました。

ここからは、それぞれのコーティング剤がどのような働きをしてくれるのかを、具体的に説明していきます。

木部のコーティング剤について

今回使用した木部のコーティング剤に関しては、天然木の質感を極力変えず、木部組織と強固に結合することで、汚れにくく耐久性がUPするものとなっています。

素材にセラミックが含まれており、それが木材内部に浸透しますが、木の呼吸を妨げることなく水をはじき、湿気のみ通すことができる機能を持っています。

防カビコーティング剤について

すきや極の防カビコーティング剤は、光触媒コーティングになります。ただ、一般的に光触媒で使われるものは酸化チタンのみですが、すきや極の防カビコーティング剤にはさらに強い殺菌力のある「銀」と「銅」そして、それらを空気中に「銀イオン」、「銅イオン」として発生させ、さらに耐水性が維持できる「フッ素系イオン交換樹脂」を配合しています。

すきや極の防カビコーティング剤のメカニズム

そのため、殺菌力が一気に高まり、空気中のカビ菌やウイルス等を分解して寄せ付けなくなるのです。

また、すきや極の防カビコーティング剤で採用している光触媒は「可視光応答型光触媒」なので、LED等の室内灯でも効果を発揮することが可能です。そのため、電気をつけなくては暗いような浴室への施工もできるようになっています。

すきや極の防カビコーテイングが有効な理由

従来の防カビコーティング剤に関しては、酸化チタンによる光触媒によって空気中にいるカビ菌が分解されるという仕組みを利用していましたが、実はカビは完全には防ぎきれなかったという事実があります。

ですが、すきや極の防カビコーティング剤に関しては、上述の光触媒にプラスして強い殺菌力のある「銀」と「銅」、それらのイオンを通過させて耐水性を維持できる樹脂である「フッ素系イオン交換樹脂」を配合しました。

その結果、光触媒と銀イオン、銅イオンの相乗効果で殺菌力が一気に高まり、強力に空気中のカビ菌やウイルス等を分解して寄せ付けないことに成功したのです。だから1年経っても施工直後と変わらない、キレイな状態を保てるようになりました。

最後に

旅館やホテルなどの浴室は、多くの人が頻繁に利用します。すると、使用された後に水分が残ったままであったり、湿度が上がった状態が続くことがほとんどです。

このような環境はカビが発生しやすく、普段の清掃だけで完全にカビを予防するのは難しいことが多いです。

ですので、カビの生えやすい白木壁やヒノキ風呂がある場合、カビが生えてしまう前に防カビコーティングをしておけば、木材の雰囲気を損ねることなくキレイな状態を保てるため、お客様の満足度向上にもつながるでしょう。

ヒノキぶろイメージ

また、すきや極の防カビコーティングは、旅館やホテルの浴室への施工はもちろん、一般住宅の浴室やお風呂以外のカビが生えやすい場所での施工も可能です。(ただし、全く光の当たらない場所では効果が発揮されない可能性があります。)

 

弊社は三重県にありますが、全国への出張が可能です。カビでお困りの方は、遠方でもお気軽にお問い合わせ下さい。

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