ガラスについた傷を消して新品同様に
鏡やガラスについた傷、どうしていますか？
もしかしたら、自分で何とかしようと研磨剤や歯磨き粉でこすってみたかもしれません。でも、その方法はかえってガラスの傷を広げてしまう原因となる恐れもあります。
そこで今回は、ガラスについた線キズの修復をさせて頂いたので、その様子についてお伝えします。
ガラスについた線キズの除去
今回、施工させていただく前のガラスについたキズは、このような感じです。
ピンクのテープの横に、はっきりとN型の線キズが入っているのが見えます。
これを、新品同様に再生していきます。
ガラスの再生研磨開始
こちらは研磨途中の様子です。
キズは浅くなりましたが、まだ２本の線がはっきりと見えています。
そこで、さらに研磨をしていくと…
拡大して撮影しましたが、このように傷が全く目立たなくなりました。
ガラスの再生研磨技術がなければ、ガラスに傷が１本ついてしまっただけでガラスを交換するしかありませんが、この技術によって新品同様によみがえらせることが可能です。
細かい施工方法はお教え出来ませんが、傷の深さやガラスの種類や厚さなどを考慮して、当社オリジナル施工でガラスの再生研磨をさせて頂きます。
この判断と施工技術は熟練の技が必要です。
自分でやろうとするとかえって傷を悪化させてしまう可能性もありますので、ガラスの傷を確実に消したいのであれば、たくさんの施工実績のある弊社にお任せください。
弊社は三重県にありますが、県外出張も可能です。ガラスの傷にお困りの際はぜひお気軽にご相談ください。
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石材・ガラスの再生専門店
株式会社すきや極
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